学校案内
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学校法人東京国際大学が
運営する
獣医学部予備校
東京国際大学は、1951 年(昭和 26 年)に「たった一人の寺子屋から」始まった一橋学院早慶外語が起源となります。一橋学院早慶外語は一橋大を中心とした難関大に合格させる塾として名を馳せ、文部科学省(当時の文部省)から大学設立の要請をうけ、1965年(昭和 40 年)に埼玉県川越市に国際商科大学という単科大学からスタートしています。その後、大学も順調に発展を遂げ、東京国際大学という総合大学へと進化しました。近年では、池袋キャンパスも開校しており、付属日本語学校、一橋学院メディカルコネクトを運営する教育組織です。
動物と共生する
社会へ
日本が抱える医療問題の一つに、急速に少子高齢化が進んでいることがあります。動物と触れ合うことで、社会のストレスから離れて癒しを享受する、また高齢者にとっても痴呆症やさまざまな病気のリスクを回避することなど医療面からも効果があることが指摘されています。 東京国際大学の理念は、公徳心の育成にあります。このような社会では、獣医師としての人間育成が大変重要という考えから、一橋学院メディカルコネクトを立ち上げ、一人でも多くの公徳心を備えた獣医師を輩出していくことが社会的使命であると考えて運営しています。
校長挨拶
一橋学院早慶外語は 1951(昭和 26)年の開校以来、精鋭講師陣による親身な受験指導のもと、難関大学への高い合格実績を挙げるとともに、獣医学部進学へも多くの生徒を送り出してまいりました。 獣医学部の入学試験は依然として高倍率が続き、受験生にとっては非常に厳しい状況となっています。こうしたことから一橋学院早慶外語では獣医学部受験に特化した1クラス 10 名以下の「一橋学院メディカルコネクト」をスタートいたしました。 この名称には、獣医師同士はもとより、異なる職種の医療関係者とも連携を図り、動物やそのご家族に寄り添える獣医師を目指してほしいという願いが込められております。日本の将来を担う獣医師を志す皆様を、私どもが全力でサポートいたします。ご一緒に、獣医学部合格を目指しましょう。
校長 金子 聡
学校概要
| 学校法人名 | 学校法人 東京国際大学 |
|---|---|
| 設置校名 | 一橋学院早慶外語 |
| 代表者 |
理事長 倉田 信靖 |
| 校長 | 金子 聡 |
| 所在地 | 東京都新宿区高田馬場1―29―5 |
| 設立 | 1951年 |
| アクセス |
JR高田馬場駅 徒歩3分 西武新宿線高田馬場駅 徒歩3分 東京メトロ東西線 高田馬場駅 徒歩5分 |